サーバー インストールディレクトリ内にある暗号化ファイルの名前、及び場所：
◆\etc\drwcsd.pri — プライベートキー
◆\Installer\drwcsd.pub — パブリックキー
命令フォーマットの種類:
◆\bin\drwsign check [-public-key=<パブリック>] <ファイル> —<パブリック> を、このファイルに署名をした人物のパブリックキーとして使用し、ファイル署名をチェックします。
◆\bin\drwsign extract [-private-key=<プライベート>] <パブリック> — 複雑なフォーマットのプライベートキーファイルからパブリックキーを抜き出します（バージョン 4.33 以降）。
◆\bin\drwsign genkey [<プライベート> [<パブリック>]] — パブリックキーとプライベートキーのペアを作成し、該当するファイルにそれらの記録を作成します。
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Windowsプラットフォーム向けバージョンのユーティリティでは（UNIX バージョンと異なり）、プライベートキーのコピーは防止されません。 |
◆\bin\drwsign help [<命令>] — プログラム、及びコマンドラインフォーマットに関する簡単なヘルプ。
◆\bin\drwsign join432 [-public-key=<パブリック>] [-private-key=<プライベート>] <新しいフォーマットのプライベート> — バージョン 4.32 向けフォーマットのパブリックキーとプライベートキーを、バージョン 4.33 向けの新しいフォーマットのプライベートキーに統合します。
◆\bin\drwsign sign [-private-key=<プライベート>] <ファイル> — このプライベートキーを使って<ファイル>のファイルに署名します。