H5.2. 基本的なコマンド |
◆drwcsd start — サーバー を起動します。 ◆drwcsd restart — サーバー を再起動します(stop、startのペアとして実行されます)。 ◆drwcsd stop — サーバー を停止します。 ◆drwcsd reconfigure — 設定ファイルを再読み込み、及び再起動します(新しいプロセスを開始することなく、より早く実行できます)。 ◆drwcsd retemplate — ドライブから通知テンプレートを再読み込みします。 ◆drwcsd verifyakey <キーファイルのパス> — Agent のキーファイルを検証します(agent.key)。 ◆drwcsd verifyekey<キーファイルのパス> — サーバー のキーファイルを検証します (enterprise.key)。 ◆drwcsd verifyconfig <設定ファイルのパス> — サーバー 設定ファイルのシンタックスを検証します(drwcsd.conf)。 ◆drwcsd stat — 統計のログをファイルに記録します(CPU時間、メモリー使用量など)。UNIX系OSの場合は、send_signal WINCHまたはkill SIGWINCHコマンドと同様です。 |