cronの設定

For Linux:ソフトウェアのインストール中に、ユーザ設定の特別なファイルが/etc/cron.d/ ディレクトリ内に作成されます。これによりcronDr.Web Updater間のインタラクションが有効になります。

For FreeBSD and Solaris: cronDr.Web Updater間のインタラクションを有効にするには、cronを手動で設定する必要があります。

例えば、FreeBDSを使用する場合は drwebユーザのcrontabに以下のストリングを加えることが出来ます。

 */30 * * * * /usr/local/drweb/update.pl

Solarisを使用する場合は以下のコマンドを使います。

 # crontab -e drweb

 # 0,30 * * * * /opt/drweb/update.pl