"Templates"

このセクションでは、ウィルス検出時や Daemon、プラグインのエラー時のメッセージのテンプレートを設定します。

図52. テンプレート

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ADMIN_ARCHIVE.msg - drweb32.ini設定ファイルで設定されたアーカイブに対する設定値を超えたために Daemon がスキャンできなかった場合のレポートテンプレートです。管理者に送信されます。

ADMIN_CURED.msg - 感染メッセージを修復したレポートテンプレートです。管理者に送信されます。

ADMIN_ERROR.msg - Daemon かプラグインエラーの場合のレポートテンプレートです。管理者に送信されます。

ADMIN_LICENSE.msg - ライセンス制限の為にチェックされなかった場合のレポートテンプレートです。管理者に送信されます。

ADMIN_MALWARE.msg - メッセージ内にマルウェアが検知された場合のレポートテンプレートです。管理者に送信されます。

ADMIN_RULE.msg - ルールによってメッセージが拒否された場合のレポートテンプレートです。管理者に送信されます。

ADMIN_VIRUS.msg - メッセージ内にウィルスが検知された場合のレポートテンプレートです。管理者に送信されます。

DSN.msg - ステータス通知のテンプレート

RCPTS_MALWARE.msg - メッセージ内にマルウェアが検知された場合のレポートテンプレートです。受信者に送信されます。

RCPTS_VIRUS.msg - メッセージ内にウィルスが検知された場合のレポートテンプレートです。受信者に送信されます。

REPORT.msg - 通常の Daemon レポートテンプレートです。

SENDER_ARCHIVE.msg - drweb32.ini設定ファイルで設定されたアーカイブに対する設定値を超えたために Daemon がスキャンできなかった場合のレポートテンプレートです。最初の送信者に送信されます。

SENDER_CURED.msg - 感染メッセージを修復したレポートテンプレートです。最初の送信者に送信されます。

SENDER_ERROR.msg - Daemon かプラグインエラーの場合のレポートテンプレートです。最初の送信者に送信されます。

SENDER_MALWARE.msg - メッセージ内にマルウェアが検知された場合のレポートテンプレートです。最初の送信者に送信されます。

SENDER_SKIP.msg - スキャン失敗時のレポートテンプレートです。パスワード保護されたファイルや壊れたアーカイブ、一般的でないファイルなどが添付されているような場合や、スキャンタイムアウトするような場合にスキャンが中断されます。レポートは最初の送信者に送信されます。

SENDER_VIRUS.msg - メッセージ内にウィルスが検知された場合のレポートテンプレートです。最初の送信者に送信されます。