Dr.Web Monitorでは、以下のコマンドラインパラメータを使用することができます。
• | -h, --help - コマンドラインパラメータのヘルプを表示します。 |
• | -v, --version - 現在の Monitorのバージョンに関する情報を表示します。 |
• | -C, --check-only - 設定のチェックのみを行います。 |
• | -A, --check-all - すべてのモジュールの設定をチェックします。 |
• | -c <path to file>, --conf <path to file> - 設定ファイルへのパスの指定です(デフォルト以外を指定する場合)。 |
• | -r, --run component1[,component2]- コンポーネントを起動します(指定した順序で起動)。 |
例:
-r AGENT, DAEMON
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