インストーラーのバックグラウンドモードでの Dr.Web Agent のインストール

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Dr.WebAgent およびアンチウイルスパッケージをインストーラーのバックグラウンドモードでインストールするには

1.アンチウイルスソフトウェアをインストールするワークステーションから drwinst.exe プログラムを実行します。このプログラムは次の場所にあります。

◆ Agent インストレーションのネットワークカタログ。サーバー のインストール後は Enterprise Server インストールフォルダの Installer フォルダ(隠し共有リソース)です。このリソースは変更することが出来ます。

◆以下のアドレスにある Dr.Web Control Center のインストールページ:
http://<Server_address>:<port_number>/install/
<Server_address> は、Enterprise Server をインストールするコンピューターのIPアドレスまたはDNS名です。<port_number> は 9080 (httpsの場合9081)にしてください。

デフォルトでは、パラメータ無しで実行する drwinst 指令はネットワークをスキャンするのに マルチキャスト モードを使用し、最初に見つかった サーバー から Agent をインストールしようとします。

 

アクティブな サーバー の検索に マルチキャスト モードを使用すると、Agent のインストールは最初に見つかった サーバー から行われます。pubキーが サーバーキーと一致しない場合、インストールは失敗します。その場合は サーバー アドレスを明示的に指定してください(下記参照)。

 

drwinst はオプションパラメータと一緒に使用することが出来ます。

◆サーバー の検索に マルチキャスト モードを使わない場合、DNS サービス内でESS Server にドメイン名を指定し、Agent をインストールする際にそれを使用することを推奨します。

drwinst <Server_DNS_name>

特に、ESS Server を他のコンピューターに再インストールする場合に便利です。

◆サーバー のアドレスを次のように明示的に指定できます。

drwinst 192.168.1.3

◆インストール中に -regagent オプションパラメータを使うと Agent を プログラムの追加と削除 リストに登録することができます。

◆グラフィカルモードでインストールを実行するには -interactive パラメータを使用して下さい。

 

ネットワークインストーラー パラメータの一覧は 管理者マニュアル の付録 H4. ネットワークインストーラー を参照してください。

 

2.インストール後、アンチウイルス Agent のソフトウェアがコンピューターにインストールされています(アンチウイルスパッケージはまだインストールされていません)。

3.端末が サーバー で認証された後 (アンチウイルス サーバー 設定に必要な場合)、アンチウイルスパッケージは自動的にインストールされます。

4.Agent の指示に従ってコンピューターを再起動してください。

 

Dr.Web Firewall コンポーネントを含んだアンチウイルスパッケージのインストールを完了させるには、インストール後に端末を2回再起動させる必要があります。

Windows VistaおよびWindows Server 2008では、2回目の再起動後、Dr.Web Firewall コンポーネントによってブロックされるTask Schedulerは起動しません。端末の再起動後、Task Schedulerサービスおよびその再起動を有効にするためのルールが Dr.Web Firewall コンポーネントによって自動的に作成され、Task Schedulerの起動が可能になります。