7.2.1. ユーザーパーミッションの設定 |
Dr.Web Control Center 経由でユーザーパーミッションを編集するには 1.メインメニュー内で を選択し、階層的リスト内でワークステーション名をクリックします。 2.コントロールメニュー(左のパネル)で を選択してください。パーミッション設定のウィンドウが開きます。 3.以下のタブ内でパーミッションを変更してください。 ◆ - コンポーネントの管理に関するパーミッションを変更します。デフォルトでは、ユーザーに対して各コンポーネントの実行は許可されていますが、コンポーネント設定の変更やコンポーネント動作の停止は禁止されています。 ◆ - Agent およびその動作管理に関するパーミッションを変更します。 • - Agent コンテクストメニュー内 オプションを無効にします。 • - Agent コンテクストメニューの サブメニュー内 オプションを無効にします。 • - Agent コンテクストメニューの および 表示されたを無効にします。 • - Agent コンテクストメニューの サブメニュー内 および オプションを無効にします。 • - Agent インターフェースが管理者権限を持たないユーザーによって動作していた場合に、Agent コンテクストメニュー内 オプションを無効にします。 • - Agent コンテクストメニュー内 オプションを無効にします。 • - Agent コンテクストメニュー内 サブメニューを無効にします。 • - Agent コンテクストメニュー内 オプションを無効にします。 • - インストーラまたはWindows標準サービス経由での、端末からの Agent のアンインストールを無効にします(Dr.Web Enterprise Security Suite ソフトウェア(for Windows®)のアンインストール 参照)。この場合、Agent のアンインストールは Dr.Web Control Center のツールバー上 → 経由でのみ可能になります。 パーミッションを変更(有効/無効)するには該当するフラグをセットまたはクリアしてください。
4.変更したパーミッションをキャンセルし、デフォルトのパーミッション(プリインストールグループから継承した)を復元するには をクリックします。 5.同じ設定を他のオブジェクトにも適用する場合は をクリックしてください。 6.設定をファイルにエクスポートするには 表示された設定をファイルにエクスポートします をクリックします。 7.設定をファイルからインポートするには をクリックします。 8.変更を保存するには をクリックしてください。
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